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日本のパスポートが世界最強に|各国のパスポートランキング【2019年2月更新】

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日本のパスポートが世界最強というニュースが以前よりありましたが、これは2019年2月時点で、日本のパスポート保有者がビザなしで渡航できる国(または地域)が合計で190ヵ国になり、世界一になったということです。

2018年10月10日のTwitterのトレンドでも『日本のパスポート』というワードが上がっていたので、割と注目されていたニュースでしょう。

海外旅行好きな私も気になったので、海外のパスポートランキングとあわせて、こちらのページで紹介したいと思います。

日本のパスポートでは190ヵ国渡航できる(2019年2月現在)

世界のパスポートランキングが定められる基準として、ビザなしで渡航できる国と地域の数があります。

これが今まで、日本とシンガポールが同率1位(189ヵ国)でしたが、2018年10月に日本のパスポートでミャンマーが新たにビザなしで渡航可能な国に追加されたことにより、単独1位(190ヵ国)になったという経緯があります。

私個人の感覚としては『ビザなしで行ける国がそんなにあるのか』と、驚きました。それだけ、日本のパスポートは恵まれているようですね。世界最強と言われていることにも納得できます。

せっかく190ヵ国も行けるのだから、もっと積極的に海外旅行しなきゃ損と考える方もいるでしょう(私がそうです)。

また、イギリスの空港でも今後、日本のパスポートで自動化ゲートが利用できるようになるなど、海外旅行での利便性が高まる傾向にあるので、世界的にもさらに価値が上がると言えそうですね。

自動化ゲートは便利!|国内・海外空港での利用可能場所と注意点まとめ
自動化ゲートにより、空港での出入国においてパスポートや登録した指紋の認証で出入国審査を簡単にできます。日本国内の空港だけでなく、イギリスの空港でも自動化ゲートが日本のパスポートで今後利用できるようになりますが、便利な反面いくつかの注意点もあるので確認しておきましょう。

世界のパスポートランキング|TOP10をご紹介!

パスポートランキング1位になった日本以外の国でも、シンガポールやドイツ、韓国などのパスポートも多くの国へビザなしで行けるようです。

以下で2018年10月時点でのTOP10ランキングを記載しましたが、けっこうな僅差ですね。

  • 1位|日本(190ヵ国)
  • 2位|シンガポール(189ヵ国)
  • 3位|ドイツ・フランス・韓国(188ヵ国)
  • 4位|デンマーク・フィンランド・イタリア・スウェーデン・スペイン(187ヵ国)
  • 5位|ノルウェー・イギリス・オーストリア・ルクセンブルク・オランダ・ポルトガル・アメリカ(186ヵ国)
  • 6位|ベルギー・スイス・アイルランド・カナダ(185ヵ国)
  • 7位|オーストリア・ギリシャ・マルタ(183ヵ国)
  • 8位|ニュージーランド・チェコ(182ヵ国)
  • 9位|アイスランド(181ヵ国)
  • 10位|ハンガリー・スロベニア・マレーシア(180ヵ国)

参考:ヘンリー&パートナーズ社 グローバルパスポートランキング

見た感じ、ヨーロッパ諸国で多くランクインされています。意外と言ったら失礼かもしれませんが、地中海にある小さな島国・マルタ共和国もTOP10に入っているのですね。

2019年2月更新・追記

2019年1月にパスポートランキングが変動しましたが、依然として日本は1位のままです。韓国が1ランクアップして2位になり、シンガポールと並びました。TOP3はアジアが独占している感じです。

最新版のランキング>

  • 1位|日本(190ヵ国)
  • 2位|シンガポール・韓国(189ヵ国)
  • 3位|ドイツ・フランス(188ヵ国)
  • 4位|デンマーク・フィンランド・イタリア・スウェーデン(187ヵ国)
  • 5位|スペイン・ルクセンブルク(186ヵ国)
  • 6位|オーストリア・オランダ・ノルウェー・ポルトガル・スイス・イギリス・アメリカ(185ヵ国)
  • 7位|ベルギー・ギリシャ・アイルランド(184ヵ国)
  • 8位|チェコ(183ヵ国)
  • 9位|マルタ(182ヵ国)
  • 10位|オーストラリア・アイスランド・ニュージーランド(181ヵ国)

昨年と比較して、上位は細かく変動していますね。今後も変わりそうです。

逆にパスポートランキングのワースト国は?

ranking_image

ヘンリー&パートナーズ社のグローバルパスポートランキングには、ワーストまで記載されていましたので、参考までにこちらもご紹介します。こちらも2019年2月現在のデータです。

  • 1位|イラク・アフガニスタン(30ヵ国)
  • 2位|ソマリア・シリア(32ヵ国)
  • 3位|パキスタン(33ヵ国)
  • 4位|イエメン(37ヵ国)
  • 5位|スーダン・エリトリア・パレスチナ自治区(39ヵ国)

参考:ヘンリー&パートナーズ社 グローバルパスポートランキング

中東やアラブ諸国、アフリカを中心とした国が多いですね。最下位(ワースト1)はイラクとアフガニスタンで、30ヵ国でした。

日本のパスポート取得率は4人に1人

日本のパスポートが世界的に見て優秀である反面、そこまで利用されていないことが外務省の旅券統計で明らかになっています。

平成29年の旅券発行概況によると、国民の4人に1人が旅券(パスポート)を所持している計算になります。

参考:外務省 平成29年度旅券統計

また、パスポートの年代別・性別発行数では 30 歳未満の割合が42.8%を占めており、男女別では女性が 51.9%となっています。さらに20 代では女性が 57.0%を占め、若年層では女性の方がパスポートをより利用しているみたいです。

海外旅行への興味は男性より女性の方が大きく、社会人になる前に一度海外へ行きたいと思う人も多でしょうね。

まとめ|日本のパスポートは優秀ですが盗難に注意

世界的にグローバル化が進んでいる昨今、海外に行きやすい日本のパスポートは高い利用価値があると言えますが、旅行中の盗難や紛失に注意しましょう。

こちらも外務省の旅券統計からの情報ですが、一般旅券の紛失・盗難件数は 平成29年度で認知されているものだけで40,198 件もあります。これは前年比 で1.0%増となっており、特に海外では前年比 6.7%増加とのことです。

なので、海外旅行に行く場合はパスポートをしっかり管理するほか、盗難または紛失した場合の対策もあらかじめ確認しておくといいでしょう。以下の記事でも取り上げているので、あわせて読んでいただけますと幸いです。

パスポートを紛失した場合の手続きと対処法|海外での申請方法まとめ
海外旅行でパスポートを紛失した際には、新たにパスポートを作ってもらう(再発行)か、渡航書を申請しないと日本へ戻れません。いずれの手続きでも、警察署と日本大使館で必要な書類を発行してもらう必要があるため、海外旅行へ行く前の事前知識としておさえておきましょう。

所持しているパスポートも、場合によっては変更申請が必要になります。住所変更では手続き不要ですが、本籍地や氏名の変更になると変更申請をして新しいパスポートを取得することがルール化されています。

パスポートの住所変更は申請不要|本籍・氏名の変更では申請が必要です
パスポートでは住所変更に伴う申請の必要はありませんが、本籍地や氏名の変更では手続きを行う必要が出てきます。パスポートの変更申請で必要な書類や申請時の注意点などをまとめましたので、ご参考ください!

また、パスポートの申請者で記載する署名について気になる方は、こちらの記事が参考になりますよ!

パスポートの署名・サインは漢字でもローマ字でもOK!基本的な書き方・代理署名などの注意点まとめ
パスポートの署名(サイン)は漢字とローマ字の両方で認められており、基本的に申請者本人によるサインであれば問題ありません。ただ、申請書に記載する署名のルールや、サインをローマ字にするメリットなどあるので、こちらの記事で一度確認しておくといいでしょう!
本記事の執筆・編集者

6年以上のコンテンツ制作やライティング、Webマーケティング経験があり、2022年には東京から福岡へ移住しました。2024年には海外移住も目指しています。

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