2018年〜2019年の冬休みを利用して韓国旅行へ行ってきましたが、韓国の物価について日本と比較すると、多少高いという印象を受けました。
ただ、全てのものが高いという訳ではなく、電車賃やホテル代(宿泊費)などは日本よりも安く旅行しやすい国であるといえます。
これから韓国旅行を考えている方向けに、2019年最新の物価情報についてご紹介したいと思います!
韓国の通貨・ウォンについて|1,000ウォン≒100円
韓国の物価について説明する前にまず、通貨レートについてまとめました。
韓国で使用する通貨はウォンで、2019年1月現在でのレートは1ウォン=0.098円ですので、単純にゼロを1つなくすだけで換算できます。
ですので、1,000ウォンで100円くらいの価値があります。ウォンの紙幣は以下の4種類があり、最大で50,000ウォン(約5,000円)です。
- 1,000ウォン札
- 5,000ウォン札
- 10,000ウォン札
- 50,000ウォン札
韓国はクレジットカード社会|多くのお店でカードが使えます
韓国はクレジットカードの利用率がかなり高く、2015年時点のキャッシュレス決済比率が89.1%なのに対して、日本のキャッシュレス比率は18.4%です。
参考:経済産業省 キャッシュレス・ビジョン(平成30年4月)
韓国旅行では飲食店やホテルのほか、タクシーでもクレジットカードを大抵利用できます。屋台などのお店でもクレジットカードを使えます。電車の利用だけは現金で切符を購入しましたが、それ以外ではクレジットカード清算が可能なので便利です。
韓国の物価を日本と比較|韓国の方が安いものは?
日本と比較して韓国の方が安いものについて、ご紹介します。ホテル代やタクシー代などは日本と比べて安めなので、観光客にとっては経済的に優しいですね。
物価が安いもの①|韓国のホテル【日本の半額くらいで借りれます】
韓国のホテルは宿泊代が安く、高いグレードのホテルでも『こんなに安いの!?』と驚きました。
実際に年明けで借りたホテルでも、以下の通り安く借りれました。何が凄いかというと、これで四つ星ホテルなんですよね。ダブルでの部屋価格なので、一人あたり6,500〜7,000円で借りられる計算になります。韓国のホテル物価は思った以上に魅力的です。
- 新羅ステイ麻浦(SHILLA STAY MAPO) 14,000円弱(朝食付き)
- L7江南 by LOTTE 13,000円弱(朝食付き)
年末年始やゴールデンウィークなど宿泊客が集中する時期以外であれば、もっと安く泊まれるでしょう。
仮に日本で四つ星〜五つ星くらいのチェーンホテルを借りる場合、韓国の価格の倍はかかります。ですので、韓国旅行では普段利用しないようなハイグレードのホテルを借りるのもいいですね。実際、五つ星のホテルに泊まることを目的に韓国へ旅行する方もいますね。
物価が安いもの②|韓国のタクシー【初乗り運賃:約300円】
韓国のソウルは電車アクセスが良く、地下鉄で様々な場所へと移動できますがタクシーも安いので利用しやすいです。複数人で観光する場合や荷物が多い時などは、タクシーに乗ってみることをおすすめします。
2019年1月時にソウルのタクシーを利用した際も、初乗り運賃は3,000ウォン(約300円)と日本と比較して安いです。これでも物価が昔と比べて上がりました。
上記の画像は、韓国で利用したタクシーのレシートです。6kmほどの移動でしたが、それでも8,300ウォン(830円)で済んだので割安ですね。
しかし一つ注意点としまして、空港近くに違法タクシーが走っていることもあります。ソウル市内にあるオレンジ色のタクシーは安全ですが、ぼったくりの被害者にならないよう気をつけましょう。

物価が安いもの③|韓国の電車【一人当たり:約200円ほどで遠くまで】
韓国では電車賃も安く、約130円〜200円ほどで遠くまで行くことが可能です。タクシーの料金も安いですが、電車の方がもっと節約できますね。
ただ、韓国の地下鉄ではエレベーターやエスカレーターがなく階段で移動する場所もあるので、重いトランクケースを持ち歩いている場合などはタクシーの方がおすすめです。
ソウルの地下鉄や空港鉄道の乗り方など、以下記事でご紹介していますのであわせてご確認いただけますと嬉しいです!

物価が安いもの④|コスメ用品【パックが安いです】
お土産としてもおすすめなのが、パックなどのコスメ用品です。韓国では化粧品関連の物価が安く、大量に購入して日本に持ち帰る観光客の方もいます。
写真のパックも高品質でありながら、20枚入りで10,000円ウォン(約1,000円)とかなりお得です。多くの人に配れるお土産としてもピッタリなので、韓国旅行ではぜひとも買ってみてはいかがでしょうか。

逆に韓国の物価が高いものは?
逆に『日本と比較して韓国の方が物価が高いな…』と感じたものについて、以下でまとめました。物価が高く感じる理由もあるので、そちらもあわせて解説していきます。
物価が高いもの①|コーヒー【スターバックスの店舗が異様に多いです】
韓国に行って意外だと思ったのは、コーヒー店の多さです。特にスターバックスが異常に多く、ソウル市内を歩くとコンビニ並みに出くわします。
実際、2017年の統計によると日本の2倍もスターバックスの店舗があるようです。
参考:1人当たりのスタバ店舗数 韓国が日本の2倍=世界で4位
韓国ではスターバックスは高級志向なイメージがあるのか、日本よりも2割ほど高めの値段で設定されています。
ただ、スターバックスのほかにも安価なコーヒーチェーン店やコンビニコーヒーも流行っていて、200円以下で飲めるお店もあるため、一概にコーヒーの物価が高いとは言えないかもしれませんね。

物価が高いもの②|スーパーの食料品【1商品あたりの量も多いです】
スーパーで購入できる食料品も、そこまで安くありません。ですが、物価が高いだけでなく1つ1つの量が多いので値段が高く感じるという背景があります。
例えば、韓国のスーパーで売られている牛乳やヨーグルトなどの乳製品で、300~600円の価格帯で高めですが、日本の製品と比べて牛乳の量がすごいですね。いわゆる、アメリカサイズみたいです。
なので、ご家族で食料品を購入する際にはまとめ買いができますので、そこまで経済的負担はありません。一人暮らしの方にとっては量が多いので、ちょっと不便に感じるかもしれませんね。
物価が高いもの③|トイレットペーパー【30~40ロール:1,000円ほど】
トイレットペーパーの物価も高いということも、ちょっとびっくりしました。(韓国旅行のお土産では選択肢にはありませんが)トイレットペーパーも日本より多い量で売られており、30~40ロールで1,000円くらいです。
日本では12ロールで300円前後と考えると、単価でも多少高い価格設定ですね。
まとめ|ホテル・交通費が安いのは韓国旅行で大きなメリット!
韓国の物価について解説しましたが、旅行で来る方にとってはホテルの宿泊代や交通費が安い点で大きなメリットになります!
それと韓国旅行のお土産では、大型スーパーで買うのもおすすめです。食料品の物価が高めと上記で紹介しましたが、お土産専門店・ショップと比べると安く、お菓子などの種類が豊富です。
また、私が韓国旅行へ行った時はBT21のキャラクターグッズも買ってみました。BT21はわりと流行っていて、ショップでも日本人観光客の方がお土産として購入されていました。
詳しくは以下の記事で、BT21のグッズと各キャラクターについて紹介しています。


ほかにも当サイトでは、韓国旅行に関するお役立ち情報を紹介しています。以下の記事もあわせてご参考くださいませ!



