シンガポールと日本の時差は1時間!|時差が少ないのは経済的理由?

Singapore
この記事の所要時間: 426

シンガポールと日本の時差が1時間しかないのは、あまり知られていないことではないでしょうか。意外と時差が少ないって思いますよね。

実際、シンガポールの時差は少し特殊で、日本との時差が2時間あるタイやベトナムよりも西側にあるのに短くなっています。これには経済的理由などいくつかの理由があるので、こちらのページで解説していきます。

Kyoko
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時差が少ない分、わりとシンガポール旅行はしやすいと思います。私も何回か行きました~

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シンガポールの時差は1時間|日本よりも遅い

世界時計_シンガポール

スマートフォンの世界時計(アプリ)でもご確認いただけますが、シンガポールの時差は1時間です。日本の方が1時間早く進んでいます。

日本時間よりマイナス1時間ということなので、シンガポール旅行では時差ボケの心配はなさそうですね。

対照的に、日本との時差が大きい国はカナダなどがあります。こちらは最大17時間の時差なので、タイミングによっては昼夜逆転しています。

カナダ(バンクーバー)と日本の時差は17時間|サマータイムについても解説します
カナダのバンクーバーと日本の時差は17時間(サマータイム適用時は16時間)です。東西に長いカナダは6つのタイムゾーン(時間帯)があるので、それぞれの時差についてもあわせて紹介していきます!

ニューヨーク(アメリカ)も割と時差が長いです。DA PUMPの『U.S.A.』の歌詞にもある通り、どっちかの夜は昼間です。

ニューヨーク(アメリカ)と日本の時差は14時間【日本と真逆です】
ニューヨークと日本の時差は14時間で、DA PUMPの『U.S.A.』で歌われているように『どっちかの夜は昼間』といった感じです。また、サマータイム期間では1時間早くなるので、ニューヨークとの時差は13時間になります。

サマータイムの実施はなし

国によってはサマータイム(夏時間)を実施しているところもありますが、シンガポールにはサマータイムがありません。

ですので、季節に関係なく常にマイナス1時間の時差が発生しています。

マイナス1時間の時差である他の国は?

参考までに、シンガポールと同じ時差である国について挙げると以下の通りです。

  • 中国
  • 台湾
  • マレーシア
  • フィリピン

こちらの国も日本よりマイナス1時間の時差がありますが、どれもシンガポールより東側にありますね。であれば、シンガポールは1時間よりも長い時差であることが普通考えられますが、実は以下のような理由や事情があります。

シンガポールの時差がわずか1時間である理由

シンガポールの時差が1時間である理由はいくつかありますが、以下の説が有力だとされています。

元々は同じ国であったマレーシアと合わせるため

シンガポールは昔、マレーシアと同じ国(マレーシア連邦)であり、その時の名残で標準時が同じになっている説があります。

シンガポールとマレーシアは経済や政治などの問題で、1965年に互いに独立して以降、両国の関係は悪いままでした。

ただ、近年では批判し合う関係から改善され、マレー鉄道の敷地返還や高速鉄道の建設計画など互いに協力を示す一体化が見られています。

参考:犬猿マレーシア・シンガポール”50年経て「一体化」加速の動きが示す“隣国の教訓

香港の金融市場と合わせるため

シンガポールは貿易や金融において世界的にも大きな都市であり、急成長を遂げています。

ただ、同じく金融の中心地として有名な香港とはライバル関係であり、それぞれの金融市場で争っている中で、株式市場が開く時間が遅いと投資家が離れていくことを理由に、香港と同じ標準時にしているとも考えられます。

経済的な理由と時間的なデメリットがあるため、香港より西側にあるシンガポールは時差をあえて調整しているのではないでしょうか。

標準時の変更・調整についてはシンガポールのほかにも、韓国が当てはまります。韓国は日本と同じ標準時で時差はありませんが、昔は30分程度の時差がありました。

日本と韓国の時差がない理由・韓国旅行の過ごし方で影響は?
韓国は日本との時差はなく同じ時刻ですが、過去では一時期の間30分の時差があったこともありました。政治や経済的な事情により各国の標準時が変更されることもありますが、韓国や隣国の北朝鮮で起きた標準時の変更について説明してきます。

まとめ|シンガポール旅行で知っておくべきことは?

マーライオン

シンガポールと日本の時差について説明しましたが、経済的な理由で本来よりも標準時が早くなっているため、日の出時間の時間が遅いと感じることがあります。

季節によって多少変動しますが、シンガポールの日の出時間は7時前後、日の入り時間は19時前後です。早起きすると外はまだ暗いです。

ですが、1時間という時差は海外旅行にとって比較的メリットになる要素です。日本(成田空港や羽田空港)からシンガポールまで飛行機で7~8時間ほどかかりますが、睡眠で時差ボケ対策をする必要がないので身体的負担も軽いでしょう。

また、シンガポールは魅力的な観光地や食べ物が多くあります。当サイト・Tabitimeでも以下の記事で紹介しているので、あわせてお読みいただければ幸いです!

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